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保険って聞くと蕁麻疹が出る人多いんです。
難しすぎてわかんない!
のがその理由。
じつは保険の仕組みは簡単で、わかれば保険料への理解が深まります。
今回は保険を加入する前に知っておきたい保険の仕組みをお伝えします。
保険の仕組みは宝くじと同じ
まずはこの図をご覧ください。
保険は、保険会社がたくさんの人からお金を集め、万が一があった人にその集めたお金を給付する仕組みです。
例えば1万人の人から100円ずつ集めると100万円になります。
その1万人の中でケガや入院・死亡など、万が一大きなお金が必要となった人に、みんなから集めたお金を支払うわけです。
みんながすこしづつお金を出し合って、将来のリスクに備えるのが保険ということです。
じつは全く発想は逆ですが、保険と同じ仕組みを採用してるのが『宝くじ』
日本全国の人から少しづつお金を集め、宝くじが当たった人にその集めたお金を当選金額として払う。
真逆の立場からの視点ですが、仕組みはほぼ同じなんです。
保険料の金額が決まる仕組みは3つの視点。
保険料は3つの要素から成り立っています。
集めたお金をどのくらい給付に回さなくてはいけないか。
万が一にあってしまった人が多ければ多いほど、給付金額が多くなればなるほど、みんなが負担する保険料が上がることになります。
例えば1万人の人から100円ずつ集めると100万円。
その1万人のうち、万が一に会ってしまった人が1人でその給付額が50万なら、一人が負担する保険料は100円で十分足ります。
ですが、万が一の人が3人いたらどうでしょう。
給付額は150万円となって、集めたお金では足りませんよね。
そうすると保険料を上げるしかない。
保険会社はこれまでの統計から、一人一人が負担する保険料を算出しているのです。
たくさんの人からお金を集めたり、給付するの役回りを担っている保険会社の運営費。
保険会社に勤める人の給与や会社の運営費ですね。
経理の人、営業マン、統計を計算して保険商品をつくっている人。
そんな人たちの経費が保険料に含まれています。
言い換えればここの努力で、それぞれの保険会社で商品内容や、保険料が変わってくるとも言えます。
保険会社は集めたお金を、国債や外国証券・株式などで運用。
保険会社は集めたお金をただ保管しているだけではありません。
少しでも経費を捻出したり、保険料を抑えるために運用しています。
この運用益の結果でも、各保険会社がお客様に提供できる保険料が変わることになります。
運用益が良い保険会社ほど保険料を安く出来ますから。
小5でもわかる保険の仕組みまとめ
皆さん、お分かりいただけましたか。
保険はとっても簡単。
●みんなで少しづつお金を出し合って、将来の万が一のリスクに備える仕組み。
●保険料は集めたお金と給付金額の割合で決まる。
●保険料には保険会社の運営費が含まれている。
●保険料は保険会社が経費や保険料を抑えるために運用している。
皆さんは

保険料は、何にお金が使われているかを知ること!
が大事です。
リスクへの備え方は違う機会にお話しますが、保険加入を検討している方は、保険の仕組みを知って、皆さんが負担できる保険料で将来のリスクに備えることを検討してみてくださいね。
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